とき: | 2010年3月19日(金)10:00〜17:10 |
ところ: | 京都大学人文科学研究所本館(新館)1Fガラス張りセミナー室 |
主催: | 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター |
問い合わせ: | diccs@kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp |
プログラム
10:00〜10:10 | 開会挨拶 |
10:10〜10:55 | 人文研所蔵16mmフィルムとそのデジタル化 安岡孝一(京都大学) |
10:55〜11:40 | DVD版『内村鑑三全集』について ―学術的な電子出版をめぐって― 當山日出夫(立命館大学GCOE) |
13:00〜13:45 | 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」 小形克宏(うさぱら有限会社) |
13:45〜14:30 | 携帯電話の絵文字におけるsemanticsの問題 師茂樹(花園大学) |
14:30〜15:15 | 漢字画像情報多量データベース―HNG(漢字字体規範データベース)を中心として― 石塚晴通(北海道大学 名誉教授) |
15:30〜16:15 | CJK統合漢字拡張Cの日本ソース文字 高田智和(人間文化研究機構 国立国語研究所) |
16:15〜17:00 | CHISE文字オントロジーのWiki化の試み 守岡知彦(京都大学) |
17:00〜17:10 | 閉会挨拶 |