第2回「東洋学へのコンピュータ利用」研究セミナー
京都大学大型計算機センター第30回研究セミナーとして開催。
とき: | 1991年2月13日(水)9:00〜16:50 |
ところ: | 京都大学大型計算機センター講習室(3階) |
主催: | 京都大学大型計算機センター |
プログラム
9:00〜9:05 | 開会挨拶 |
9:05〜9:50 | 電算機による「東洋学文献類目」の応用的利用 |
| ─ | 都築澄子(京都大学人文科学研究所) |
9:50〜10:35 | タイ語テキストの自動分かち書き |
| | 柴山守(大阪国際大学) |
10:35〜11:20 | 漢字データベースをめぐる諸問題 |
| | 勝村哲也(京都大学人文科学研究所) |
11:20〜12:05 | 文書データベースの設計と構築 |
| | 桶谷猪久夫(帝国女子短期大学) |
13:00〜13:45 | 漢籍目録作成支援データベースの作成 |
| | 松本浩一(図書館情報大学) |
13:45〜14:30 | 考古学史料のデータベース |
| | 伊東太作(奈良国立文化財研究所) |
14:30〜15:15 | シソーラスと民族学 |
| | 久保正敏(京都大学大型計算機センター) |
15:15〜16:00 | 古典テキストCD-ROMの開発 |
| | 北村啓子(国文学研究資料館) |
16:00〜16:45 | 歴史研究支援システムのネットワーク利用 |
| | 星野聰(京都大学大型計算機センター) |
16:45〜16:50 | 閉会挨拶 |